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プライバシーポリシー

2026年10月15日 施行

Sonasi Notebook — プライバシーポリシー

_最終更新:2026年10月15日_

Sonasi Notebook は Sonasi AI Studio が作った macOS アプリです。ファイル、ノート、会話をお客様の Mac に保管し、その内容について質問できるようにします。お客様が選んだ場合には、すでに使っているツールやチャットアプリに接続することもできます。このポリシーは、何が Mac に留まり、何が Mac を離れ、どこへ行くのかを説明します。

収集する情報

お客様が誰かを示す情報も、お客様のコンテンツも収集しません。本アプリには独自のアカウントも、広告も、トラッキングも、クラッシュレポートの仕組みもありません。お客様のファイル、ノート、メッセージ、質問を弊社が見ることはありません。

弊社に届く可能性があるのは、お客様が選んだ場合の次の二つだけです。お客様が同意した場合の匿名の利用統計(次のセクションを参照)と、お客様が送ってくださるメッセージです。

アプリ内の「問題を報告」と「Sonasi アプリ」は、sonasi.app のページをアプリ内に表示しているものです。開くと、通常のウェブページと同じように弊社のウェブサイトから読み込まれます。問題報告フォームを送信されると、入力された内容(ご記入いただいた場合はメールアドレスも)が弊社に届きます。それは問題を調べてお返事するためにのみ使用します。

匿名の利用統計

本アプリは一度だけ——ようこそツアーの中で、またはこの機能が追加されたアップデート後に初めて開いたときに——匿名の利用統計を共有するかどうかをお尋ねします。お客様が同意するまで何も送信されません。回答は「設定 › 一般 › 利用統計」でいつでも変更できます。

同意された場合、アプリは利用状況についての数値を TelemetryDeck に送ります。TelemetryDeck は TelemetryDeck GmbH が運営し、ドイツでホストされているサービスで、弊社のためにこれを処理します:

- アプリを開いたことと使用時間、アプリのバージョン、macOS のバージョン、Mac の種類とプロセッサ、画面サイズ、タイムゾーン、アプリの表示言語、App Store 版かダウンロード版か、Mac のメモリが 12 GB 未満か以上か。 - どの画面と機能が使われたか——たとえばノートブックが作成された、ある種類のソースが追加された、質問がされた、チャットサービスが接続された(サービス名のみ)、翻訳や AI によるタスク作成がオンにされた——と、どの種類のバックグラウンド処理が失敗したか。

この統計の中でお客様は、アプリを初めて起動したときに Mac 上で作られるランダムな番号としてのみ表されます。この番号は送信前に Mac 上でハッシュ化され、さらに TelemetryDeck でソルトを加えて再度ハッシュ化されるため、統計からお客様、お客様の Mac、Apple アカウントをたどることはできません。

送信されないもの:ファイル、ノート、チャット、質問、回答の内容。ファイル名、チャット名、人の名前、メールアドレス、アカウント名や ID、キー、エラーの文面。

この統計は、インストール数とアクティブユーザー数を数え、何を改善するかを決めるためにのみ使います。広告には使わず、販売せず、他のデータと組み合わせず、アプリやウェブサイトをまたいでお客様を追跡するためにも使いません。

データが保存される場所

追加したファイル、書いたノート、アプリが作成した要約や回答、ノートブックメモリ、接続したチャットアプリから取得したメッセージ、アシスタントが呼び出したツールの記録、検索インデックス — これらすべては、Mac 内のアプリ専用フォルダ(アプリのサンドボックスコンテナ内の `Library › Application Support › Sonasi Notebook`)に保存されます。設定 › あなたのデータで、保存場所を確認し、好きな場所に保存できる 1 つのファイルにバックアップし、削除することができます。

Mac 上でのファイルの読み取り

既定では、アプリは Mac 上で動くモデルでファイルを読みます(「埋め込み」)。読み取り用、Mac 上でのチャット用、音声を文字にするためのモデルファイルは、初回使用時に Hugging Face ハブからダウンロードされます。一般のウェブサイトと同じく、Hugging Face にはダウンロードがあったことは分かりますが、お客様のテキストが送られることはありません。

録音や動画の音声は、Apple のオンデバイス音声認識またはダウンロードした Whisper モデルで、Mac 上で文字に変換されます。スキャンしたページや画像の文字認識も Mac 上で行われます。どちらも Mac を離れるものはありません。

テキストが AI サービスに送られる場合

設定でオンラインの AI サービス(OpenAI、Anthropic、Google、またはお客様が指定するサーバー)のアカウントを追加した場合に限ります。それ以降、お客様が使う機能についてのみ:

- チャット / 質問:質問と、アプリが文脈として選んだファイル・ノート・ノートブックメモリの該当箇所が、回答を作成するためにそのサービスへ送られます。 - チャットメッセージについての質問:対象のメッセージは質問の一部となり、他の質問と同様に送られます。 - ツール:アシスタントがお客様の追加した MCP サーバーのツールを使うと、ツールが返した内容が回答作成のため AI サービスへ送られます。 - 要約:要約を依頼したとき、または自動要約をオンにしたときに、ファイルのテキストがそのサービスへ送られます。 - オンラインの読み取りモデル:Mac 上のモデルではなくオンラインモデルを選んだ場合、ファイルのテキストが埋め込みのためにそのサービスへ送られます。 - ダッシュボードとチャットの要約:オンにしている場合、フォローしているチャットのメッセージ、ノート、録音の文字起こしが、毎日のブリーフィングと各チャットで決まったことを書くために送られます。 - 翻訳:チャットの翻訳をオンにすると、そのメッセージと、そこでお客様が書く返信が翻訳のために送られます。 - To Do:「AI でタスクを作成」をオンにすると、チャットで決まったこと、お客様自身のノート、会議の要約が、タスクを見つけ、どれが終わったかを判断するために送られます。誰かへのリマインドを下書きすると、そのタスクと、送り先のチャットの最近のメッセージが送られます。

これらのサービスは、それぞれのプライバシーポリシーに従ってテキストを処理します。アカウントを追加するまで、アプリは何も送信しません。Mac 上で動くモデルを選べば、これらのどれも Mac を離れません。

送信は、今行った依頼に答えるため、またはオンにした機能——自動要約、ダッシュボードのブリーフィング、チャットの要約、翻訳、AI によるタスク作成——のためにのみ行われ、それ以外にバックグラウンドで送られるものはありません。弊社は、お客様のコンテンツやそこから派生したいかなるものも、弊社または他者の AI モデルの開発・改善・学習に使用せず、上記のサービスにも API 利用規約を通じて同じことを求めます。データを販売することはなく、広告に使うこともありません。

MCP サーバー

MCP サーバーは、お客様がアプリに自分で追加するツールです — CRM、タスク管理ツール、データベース、あるいはご自身の Mac で動いているサーバーなど。アプリは指定されたアドレスで各サーバーに接続します。

アシスタントがサーバーのツールを使うとき、アプリはそのツールに必要なリクエストをサーバーへ送ります。そのリクエストには、質問・ファイル・ノート・チャットのテキストが含まれることがあります — たとえば検索する顧客名や、追加するタスクなどです。サーバーの応答は Mac に戻り、回答の下の記録に保存されます。

アシスタントが使えるツールと、何かを変更する前に確認を取らせるかどうかは、サーバーごとにお客様が決めます。サーバーがログインを求める場合、ログインはブラウザで行われ、アプリはアクセストークンのみを Mac のキーチェーンに保管します。各サーバーはその運営者が運営しており、受け取った情報の扱いはその運営者の規約とプライバシーポリシーに従います。アプリでサーバーを削除すれば、そのサーバーとの通信はすべて止まり、トークンも削除されます。

チャットアプリ:Slack と Microsoft Teams

Slack または Microsoft Teams のアカウントを接続すると、アプリはそのサービスから会話を読み取り、ノートブックの隣で読んだり検索したりできるように、そのコピーを Mac に保管します。

- Slack:ご自身のワークスペースで Slack アプリを作成し、そのユーザートークンを Sonasi Notebook に貼り付けます。このトークンで、参加しているチャンネル、グループ、ダイレクトメッセージ、そこにいる人の名前とファイルを読め、お客様としてメッセージやファイルを投稿することもできます。 - Microsoft Teams:ブラウザで Microsoft にサインインします。アプリは、プロフィールとチャットの読み取り、チャットメッセージの送信、許可された場合は参加中のチャネルの読み取り、および送信するファイルのアップロードを要求します。

アプリがメッセージを送るのは、お客様が送信を押したときだけで、お客様ご自身の名前で送信されます。アシスタントは返信を下書きできますが、自分で送ることはありません。トークンは Mac のキーチェーンに保管されます。アプリでアカウントをサインアウトすると、そのトークンと Mac 上のメッセージのコピーが削除されます。送信したメッセージは Slack または Microsoft がそれぞれの規約に従って扱います。

クラウドフォルダ

フォルダをフォローするために Dropbox、Google Drive、OneDrive にサインインすると、アプリはそのサービスにフォルダのファイル一覧を要求し、フォローすると選んだファイルをダウンロードします — 読み取り専用で、クラウド側には何も書き込みません。サインインはブラウザでそのサービスと直接行われます。アプリが受け取るのはアクセストークンだけで、Mac のキーチェーンに保管され、パスワードを見ることはありません。設定でサインアウトすればトークンは削除されます。各サービスのデスクトップアプリ(または iCloud Drive)で同期されたフォルダは、他のフォルダと同じく Mac から読み取り、サインインは不要です。

Google ユーザーデータ

この節は、設定 › 一般 › クラウドアカウントで Google アカウントにサインインした場合にのみ適用されます。Google がすべてのアプリに説明を求めている 4 つ — アプリがどの Google ユーザーデータにアクセスするか、それをどう使うか、誰と共有するか、どう保護するか — に順番に答えます。

**アプリが要求する権限。** スコープは 1 つだけです:`https://www.googleapis.com/auth/drive.readonly`(「Google ドライブのすべてのファイルの表示とダウンロード」)。読み取り専用です — アプリはお客様のドライブ内で何かを作成・変更・削除・共有することはできません。他の Google 権限は一切要求しません:Gmail も、カレンダーも、連絡先も、写真も要求しません。

**1. アプリがアクセスする Google ユーザーデータ。** サインイン後、アクセスするのは以下だけです。

- **フォルダ名と ID** — フォローするフォルダを選ぶためにドライブを見て回るとき。 - **フォローすると選んだフォルダ内のファイルについて**:ファイル名、ID、サイズ、種類、最終更新時刻、内容のチェックサム、ウェブリンク。 - **それらのファイルの内容** — フォルダをフォローしたときにダウンロードされます。Google ドキュメント・スプレッドシート・スライドは、テキストを読めるように Google が Word・Excel・PowerPoint 形式で書き出します。 - **サインインした Google アカウントのメールアドレス、表示名、アカウント ID** — どのアカウントが接続されているかを設定で表示するためです。

それ以外には何もアクセスしません。選んでいないフォルダのファイルがダウンロードされることは決してありません。より広い `drive.readonly` 権限は、お客様が選んだフォルダにアクセスし、時間をかけて追従し続けるために Google が提供しているものです。より狭い `drive.file` 権限は Google 自身のピッカーで 1 つずつ開いたファイルにしか及ばず、フォルダにファイルが追加・変更されても追従できません。

**2. そのデータをどう使うか。** 目的は 1 つだけです:それらのファイルを Mac 上のノートブックに入れ、お客様が使えるようにすること。アプリはテキストを抽出し、検索できるようにインデックスを作り、画面に表示し、お客様の質問に答え、依頼された要約を書くために使います。用途はそれがすべてです。Google ユーザーデータを広告に使うことはなく、販売せず、プロファイリングに使わず、弊社または他者の AI・機械学習モデルの開発・改善・学習にも使いません。そこから派生したいかなるものも同様です。

**3. Google ユーザーデータを誰と共有するか。** 既定では、誰とも共有しません。このアプリのために弊社はサーバーを一切運営しておらず、お客様のドライブのファイルが弊社に届くことはありません。弊社側にコピーは存在せず、Sonasi AI Studio の誰もそれを読むことはできません。Google ユーザーデータが Mac を離れるのはちょうど 2 つの場合だけで、どちらもお客様自身が設定したときにのみ起こります。

- **お客様が追加したオンライン AI アカウント**(OpenAI、Anthropic、Google、または指定した OpenAI 互換サーバー — ご自身のマシンで動いているものを含みます)。質問や、要約・翻訳の依頼をすると、アプリが文脈として選んだ箇所 — フォロー中のドライブフォルダから来たテキストを含むことがあります — が回答作成のためにその事業者へ送られ、その後はその事業者のプライバシーポリシーに従って扱われます。Mac 上で動くモデルを選べば、Google ユーザーデータは一切 Mac を離れません。 - **お客様が追加した MCP サーバー。** アシスタントにそのサーバーのツールを使わせると、サーバーへのリクエストにお客様のファイルのテキスト(ドライブフォルダ由来のものを含む)が含まれることがあります。各サーバーはその運営者が運営しており、どのツールを使えるかはサーバーごとにお客様が決めます。

それ以外の誰にも、いかなる理由でも Google ユーザーデータを開示しません。法令上要求される場合を除きます。

**4. Google ユーザーデータをどう保護するか。** 最も大きな保護はデータが Mac に留まることですが、具体的な仕組みは次のとおりです。

- **アプリ自身のサンドボックス。** ドライブからダウンロードしたものはすべて、macOS が他のアプリを閉め出すアプリコンテナ(`Library › Application Support › Sonasi Notebook`)に保管されます。 - **トークンはファイルではなくキーチェーンへ。** Google サインインで得たアクセストークンとリフレッシュトークンは、macOS キーチェーン(データ保護キーチェーン)に「この Mac のロックが解除されているときのみ、このデバイスでのみ」として保存されます。アプリのデータベースやファイルに書かれることはなく、Mac を離れず、iCloud や他のデバイスに同期されることもありません。 - **パスワードがアプリに渡ることはありません。** サインインはお客様のブラウザで Google を通じて、OAuth 2.0 と PKCE で行われます。アプリが受け取るのはトークンだけです。 - **通信はすべて HTTPS。** Google API への呼び出しも、ドライブファイルのダウンロードも、すべて TLS で行われます。 - **弊社側に漏れるものがありません。** 弊社は Google ユーザーデータのコピーを持っていないため、それが漏れ得る弊社のサーバー自体が存在しません。 - **Mac 自体の保護。** アプリのフォルダの安全性は、それが置かれた Mac の安全性と同じです。FileVault をオンにすればディスク全体とともに暗号化されます。お客様が自ら書き出したバックアップ(設定 › あなたのデータ)は暗号化されていない通常の zip ファイルなので、信頼できる場所に保管してください。

**保持期間と削除方法。** ファイルのコピーは、お客様が削除するまで Mac に残ります。アプリでソースやノートブックを削除するか、設定 › あなたのデータですべてを消してください。設定で Google アカウントをサインアウトすると、保存されたトークンはただちに削除されます。[myaccount.google.com/permissions](https://myaccount.google.com/permissions) でいつでもアプリのアクセス権を取り消すこともできます。そこで取り消せば以後のアクセスはすべて止まります。すでにダウンロード済みのファイルはお客様のものなので、削除されるまで Mac に残ります。

**限定的使用。** Sonasi Notebook が Google API から受け取った情報の使用および他のアプリへの移転は、限定的使用の要件を含む [Google API サービスのユーザーデータに関するポリシー](https://developers.google.com/terms/api-services-user-data-policy)に準拠します。

Apple メモ

Apple メモのフォルダを選ぶと、アプリはお客様の許可のもと macOS を通じてそのフォルダ内のメモを読み取り、ノートブックにコピーを保管します。Apple メモの中のものを作成、変更、削除することはありません。

Sonasi Meetings(Sonasi Link)

同じ Mac に Sonasi Meetings がインストールされている場合、Sonasi Meetings は録音とその文字起こしを、この Mac の Sonasi アプリだけが開けるフォルダに置きます。Sonasi Notebook はそこからそれらを読み、ノートブックに追加できるようにします。これは Mac 上で行われ、どこにも送信されません。

API キーとサインイン

貼り付けたキー、および上記のサインインで得たトークンは、アプリのファイルではなく macOS キーチェーンに保管されます。それぞれ、属するサービスと通信するためにのみ使われます。

ウェブページと YouTube リンク

リンクを追加すると、アプリはブラウザと同じように、Mac から直接そのページ(または YouTube 動画の字幕トラック)を取得します。この際の Cookie やその他のウェブサイトデータは保存しません。

データをどう保護するか

上の Google ユーザーデータで説明したのと同じ仕組みが、アプリが持つそのほかのもの — ファイル、ノート、チャットメッセージ、録音 — も保護します。

- すべては macOS が他のアプリを閉め出す Mac 上のアプリサンドボックスコンテナに保管されます。弊社はこのアプリのためのサーバーを運営せず、そのコピーも一切持ちません。 - すべてのキー、トークン、サインイン情報は macOS キーチェーン(データ保護キーチェーン)に「この Mac のロックが解除されているときのみ、このデバイスでのみ」として保存され、アプリのデータベースやファイルには保存されず、他のデバイスに同期されません。 - アプリが行う通信 — AI 事業者、クラウドサービス、チャットサービス、MCP サーバー、ウェブページ — はすべて HTTPS で行われます。お客様自身がご自分のマシン上のサーバーを指定した場合を除きます。 - サインインはブラウザでそのサービスと直接行われ、サービスが対応している場合は PKCE 付きの OAuth を使います。アプリがパスワードを見ることはありません。 - WhatsApp を連携している場合、アプリが起動していない間、そのセッションはキーチェーン内の鍵でディスク上封鎖されます。 - アプリのフォルダの安全性はそれが置かれた Mac と同じです。FileVault をオンにしてディスク全体とともに暗号化し、書き出したバックアップは通常の zip ファイルなので信頼できる場所に保管してください。

お子様について

本アプリはお子様向けではなく、弊社はどなたからも個人情報を収集しません。

変更とお問い合わせ

本ポリシーが変更された場合、新しい版をここに掲載し、上記に日付を記します。お問い合わせ:support@sonasi.app

_本ポリシーは英語版の翻訳です。内容に齟齬がある場合は英語版が優先します。_